血糖値が高いと言われた、糖尿病をどこで診てもらえばいいの?
現在国内には糖尿病と言われる方の人数は1,370万人と言われるほど多くいらっしゃり、今も増加傾向にあります。
高血糖はほとんど症状を示さないため、長年放置してしまうと手足のしびれや糖尿病性網膜症による失明、糖尿病性腎症を発症して透析に至ってしまうこともあります。
糖尿病や高血糖は早期からきちんと対応をすれば、お薬が必要となくなる方も多くいらっしゃいます。
「健康診断や人間ドックで指摘されてしまった」 「長年お薬を飲んでいるが良くならない」そのようなお悩みがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
全ての患者様に最初からお薬を使うのではなく、お食事・運動などのライフスタイルに対するアドバイスから、必要となるお薬の内容について患者様一人一人にあったオーダーメイドのご提案をさせていただきます。
また、現在糖尿病の治療を受けられている患者様に対しても、当院では山岡周平 医師が長年大学病院に勤めていた経験を活かしご相談に乗らせていただきます。
内服治療だけでなく、インスリン治療、持続グルコースモニタリング(CGM:Continuous Glucose Monitoring)を使用した診療にも対応しています。

まずはお気軽にご相談くださいませ。
※ 予約制ではございません。
みなさまの
健康と笑顔のために
山岡クリニックは、麹町で開院して40年、地域医療に従事して参りました。
企業様とのお仕事も多く、ご要望を真摯に伺い、柔軟な対応をしております。




明細書について
当クリニックは療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当クリニックは質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
外来感染対策向上加算に関して
当クリニックでは、「外来感染対策向上加算」を算定しています。患者様やご家族、当院の職員、その他来院者等を感染症の危険から守るため、感染防止対策に積極的に取組んでいます。感染防止のため、患者様にはご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
・外来での感染防止対策として、発熱症状等、感染性の疑われる患者様を空間的・時間的に分離し、一般診療の方とは導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・当クリニックは、千代田区医師会および東京逓信病院等との感染対策連携を取っています。定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めています