海外渡航PCR検査
PCR TEST FOR TRAVELLING ABROAD
行政と同等の検査会社との連携で、信頼できる結果をその日のうちにお知らせできます。







世界80カ国以上の渡航をサポート
北米・中南米 | アメリカ、ボリビア、エルサルバドル、パプアニューギニア、セントルシア、ドミニカ共和国、ハイチ、エクアドル、キューバ、カナダ、パナマ |
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アジア・中近東 | タイ、ベトナム、中国、マレーシア、ミャンマー、ラオス、カンボジア、台湾、シンガポール、パキスタン、ネパール、ウズベキスタン、バングラディッシュ、インド、インドネシア、ヨルダン、UAE、スリランカ |
ヨーロッパ | ベルギー、ハンガリー、リトアニア、ウクライナ、トルコ、セルビア、英国、スイス |
アフリカ | ケニア、マラウイ、ウガンダ、南スーダン、イラク、ブルキナファソ、ナイジェリア、エチオピア、チュニジア、タンザニア、カメルーン、ギニア、ナミビア、ザンビア、エジプト、東ティモール、コートジボワール、ルワンダ、セネガル |

丁寧で具体的なスケジュール提案
- お申し込みいただくと、丁寧、具体的なスケジュール提案をさせていただきます。
- 検査結果が分かり次第、迅速にご報告いたします。
- 陽性になった場合でも、保健所への連絡などのアフターフォローもいたしますので、ご安心ください。

当日中に証明書発行可能
- 午前中の検体提出で当日夕刻に証明書が発行できます。

世界80カ国以上の証明書発行実績
- 世界80カ国以上の証明書発行実績をいかして、必要書類などをご提案、スムーズな渡航をサポートいたします。

各国の指定書類にも柔軟に対応
- 国や航空会社によっては指定書類の提出が必要な場合もあります。このような書類にも柔軟に対応いたしますので、ご安心ください。(タイのFTF書類・中国・ベトナム政府指定書類など)

全ての渡航ワクチンが接種可能
- 山岡クリニックでは、全ての渡航ワクチンの接種が可能です。(検疫所での接種が必要な黄熱病を除く)
- 渡航スケジュールに合わせてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
※休診日が入る場合、検査結果によってはスケジュールが異なる場合がございます。
※検査機関では予備の機器も十分準備しておりますが、機器の不具合などにより結果報告が遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。そうなった場合でも、復旧の目処をお伝えし、今のところ無事に渡航のサポートを行なっております。
料金のご案内
PCR検査+陰性証明書(英文) | 38,500円 |
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追加書類(英文) 1通につき | 5,500円 |
※当院はReal-Time RT-PCR法です。
PCR検査Q&A
検体提出の受付時間はいつですか? | 月曜から土曜の 9:30-12:00 (鼻咽頭スワブの場合は11:30-12:00) となっております。 |
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結果が判明する時間はいつですか? | 検査機関のその日の混み具合にもよりますが、ほとんどの場合検査当日の17時頃に判明しております。遅くとも18:30には判明いたします。 |
再検査になった場合はいつ結果がわかりますか? | 再検査 (0.001%程度の可能性) になった場合、結果のお知らせは検査翌日の9:30頃となります。 |
結果の報告はどのように貰えますか? | メールまたは電話にてお知らせいたします。その際、証明書のお受け取りの時間をお伺いいたします。 |
証明書の発行はいつになりますか? | 月曜から金曜は結果の判明後、当日の遅くとも18:30までに発行いたします。 土曜13:00以降および日曜祝日の証明書発行、お受け取りは事前にご相談下さい (※別途時間外料金がかかります)。 |
証明書について | 当院の証明書は多くの渡航先の条件を満たしておりますが、渡航先指定のフォーマット、英文、和文いずれも対応可能です。 |
渡航目的以外の検査 | ご自身が濃厚接触者の可能性、家族に高齢者や受験生がいる、お仕事の都合で必要等、いずれも検査可能です。 ご自宅から検査機関へ直接検体を送付して検査ができる専用キットもご用意しております。 |
発熱等、症状がある場合の検査 | 電話診療のみの対応となります。 医師がPCR検査が必要と判断した場合、当院からコロナ対応の連携病院へ予約を行いますので直接連携病院に行くことが可能です。 |
英語が話せるスタッフはいますか? | クリニックにご来院時や電話でのお問合せ時に英語での対応が可能です。 |